風邪薬の眠くなる成分

風邪薬って眠くなる成分が入っている物があります。

私は新エスタック顆粒を飲んだのですが、いつも夜1歳の子供が布団からはみ出しているので気になって起きてしまうのですが、朝まで一回も目が覚めませんでした。

こりゃ簡単な睡眠薬と同じじゃないかと思い、風邪の症状が殆ど治っても夜寝る前に服用していました。

流石に睡眠を風邪薬に頼っちゃヤバいだろと思って止めましたが、睡眠薬に頼ってしまう人の心境が分かった気がします。

風邪薬の眠くなる成分

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風邪薬を飲むと眠くなるのは、抗ヒスタミン系成分が原因です。

抗ヒスタミン系の成分は、鼻水やくしゃみ、喉の腫れ、目の炎症などのアレルギー症状を抑える成分として、様々な薬に使用されています。

眠気を感じる理由は中枢神経に作用する事による副作用です。

耐性ができるので継続すると眠気を感じにくくなるかもしれませんが、本来の目的はアレルギー反応を抑えてくしゃみや鼻水などの炎症を抑える事なので、何ら影響はないと思います。

子供の頃は親から「風邪薬には眠くなる成分が配合されており、眠る事で治す。」と聞いていたので、ちょっと違ったんだなと思いました。

確かに、副作用である眠気を有効活用してしっかり睡眠をとる事が出来れば、回復も早くなることは間違っていません。

夜飲むのであれば、眠くならない薬よりは眠くなる薬の方が私は好きです。

睡眠薬代わりに風邪薬を飲んでも良い?

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症状が無いにもかかわらず風邪薬を飲み続けると、依存症になる恐れがあります。

薬が無いと落ち着かない、とか薬が無いと眠れないなど、日常生活に支障を来たす様になる可能性があります。

また、薬は肝臓に負担が掛かる為、無意味に継続して服用する事で肝機能障害に陥る可能性もあります。

肝臓自体は沈黙の臓器。

多少の症状では痛みを感じる事は無く、痛みを感じる頃には相当症状が重くなっているとも言います。

単純に眠くなるから就寝前に風邪薬を飲むなんてバカな真似は止めて、自分の力で寝付けるようにしましょう。

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