被って眠る枕「IGLOO(イグルー)」について

別記事でちょくちょく紹介させて頂いておりますが、被って眠る枕「イグルー」について少し調べてみました。

イグルーの特徴

イグルーは、(株)ドリームのプロイデア事業部が、日本睡眠学会の会員である雨晴クリニックの坪田聡先生と共同開発した被って眠る枕です。

被って眠る枕と言うだけあり、顔の上部をドーム型のカバーが覆います。

igloo

このカバーによる閉塞感が落ち着きと安心感をもたらし、安眠へと導きます。

イグルー3つの売り

three

イグルーの売りは次の3つのポイントです。

1、静かな空間

2、遮光

3、適度な閉塞感

閉塞感はわかりますが、首元は開いておりますので、遮音性や遮光性は完全を求めるのは無理だと思います。

とは言え、クッション性の高い材料を使用しているので、そのままの音が聞こえるわけではなく、ある程度は吸音されて耳に届きます。

必要であれば耳栓を併用すれば効果は高くなるでしょう。
(逆に、耳栓だけだと外の音が漏れ聞こえ、余計に気になる事もあります。)

睡眠学会にて優位性を発表

seminar

今年(2016年)7月に東京にて日本睡眠学会の第41回学術集会が行われました。

この学会発表の場において、メーカーと共同開発社の坪田先生が、イグルーを使用する事による入眠時間の短縮効果について発表されました。

詳細な内容は公開されていないようなので把握できませんが、以下のような発表がなされたと説明があります。

一般的な枕では、就寝後すみやかに深い睡眠に達せられない人(入眠時間が30分を超えた群)でも、「かぶって寝るまくら IGLOO(イグルー)」を使うことで有意に早く深い睡眠となった。

※効果測定は、名古屋市立大学 大学院芸術工学研究科の横山清子先生が行われました。

この発表後、専門病院で導入を検討したいとの声も上がったようで、学会での評判は上々だったようです。

お勧めな人

douzo

完全に防音や遮光を求める人には向いておりません。

ある程度の防音と遮光効果を期待しつつ、閉塞感による落ち着きを求める人には最適だと思います。


また、視界が遮られる効果も睡眠にとって重要です。

寝床に横になると見えるのは天井です。

広い天井に蛍光灯があり、壁の一部が目に入ります。

目を閉じても僅かに残る天井のイメージ。

なかなか寝付けない人は目を開いたり閉じたりしますから、無意識のうちに目に映るイメージが気になってしまいます。

イグルーを使うと、寝付けず目を開いても視界が遮られている為、頭の中に余計な情報が残りません。

この様に周りの景色から遮断される事も、寝付きの良さに影響します。


■ 閉塞感による安心感と、周りの風景を遮断したい時にはイグルー。

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睡眠専門医が開発した かぶって眠る枕 IGLOO(イグルー)

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