瞑想は睡眠にも効果的です!

少し前にNHKのガッテン!でも取り上げられていました瞑想ですが、人間の本来持つ能力を引き出すには最適な方法です。

番組内では認知能力の改善に焦点を当てていましたが、実は睡眠にも効果があるのです。

これをやらないで不眠症だなんて言わせない!

瞑想の効果や方法を解説します。

瞑想の効果と仕組み

gatten

ガッテン!では1日3分~10分の瞑想で、認知症やストレス、物忘れ、不安、鬱、慢性病が治ると紹介されました。

実際の実験でも、70歳代の高齢者に対する認知力テスト(記憶力や注意力、計画力)において、10分の瞑想を10日間継続してもらった結果、6名の被験者の内5名が成績アップにつながりました。

海馬は年齢やストレスにより減少するものですが、瞑想により海馬の体積が増えた事により成績アップにつながったわけです。

海馬の睡眠に対する働き

海馬にはこの様な認知力に関する働きの他、視床下部と言う脳の組織をコントロールする働きもあります。

この視床下部こそ交感神経・副交感神経機能や、内分泌機能を全体的にコントロールしている組織なのです。

交感神経・副交感神経と言えば、睡眠に大きく影響を与えているのはご存知ですよね?

海馬を鍛える事で視床下部をコントロールし、それにより交感神経と副交感神経の働きを正常に保つ事ができるようになるのです。

また、視床下部は怒りや不安などストレスをコントロールする機能も持っています。

海馬を鍛える事で、ストレスにも打ち勝てる脳にもなるのです。

瞑想のやり方

meiso

ガッテン!流の瞑想方法です。

当然その道の第一人者が解説しています。

1、あぐらをかいて座るか、椅子に浅く腰掛ける。
2、背筋を伸ばす。
3、頭は前に傾け、目を閉じる。(もしくは半眼)
4、舌は上あごに付ける。
5、手のひらを上向きに重ねて親指同士を付ける。
 手は膝の上でも楽な姿勢で構いません。
6、背筋を伸ばす以外の全身の力を抜く。
7、鼻呼吸で、呼吸に意識を持っていく。

大切なのは、呼吸だけを考えて、呼吸に集中する事です。

呼吸する事だけに集中しましょう。

周りがうるさいと集中できませんので場所を選びましょう。

これを、1日10分続けると明らかに海馬に変化が現れます。

もっと海馬を鍛える!

brain

もっと海馬を鍛えるには、運動笑う事です。

運動は中程度の負荷で30分程度。

軽く汗をかくくらいにすれば、脳の働きも良くなるし、爽快感を得る事も出来るでしょう。

また、毎日笑う事も大切です。

これはストレス解消にも一役買う行動ですが、無理してでも大声で笑ってみましょう。

周りが気になるのなら、10分ドライブして車の中で笑いましょう。

ちょっとだけ、気が楽になります。

ちょっとだけでも気が楽になるって事は、脳にしっかり作用しているって事ですね。

瞑想と合わせて、これらを毎日繰り返す事で、海馬が鍛えられて上手に視床下部をコントロールできる様になり、心地よい睡眠を得る事ができる様になります。

藁をもすがる思いでいる人は、「面倒くさそうだ。」なんて思ってないで、まず行動!

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