お風呂上りに眠くなるのは私だけ?

お風呂上りに眠くなる。

これって私だけですか?

そんな事無いと思います。

お風呂に入って体が温まり、気持ちがリラックスすると副交感神経が働きだします。

そうなると、当然体は眠る準備を始めます。

お風呂に入るタイミング

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こうなってくると、お風呂に入るタイミングも重要になってきます。

風呂上りはどうしても眠くなってしまうという人は、そこでうたた寝でもしてしまうと、いざ寝ようと思った時に寝付けなくなってしまいます。

人にはそれぞれリズムがありますので、自分はお風呂を上がった後何分後に眠たくなるのかを確認しておきましょう。

熟睡する為なら何でもやる!って気持ちが大切です。

でも、気負いすぎてストレスになったら、余計に眠れなくなるのでご注意を。

お風呂の香りで深い眠りが得られる!

お風呂もただ入るのではなく、ちょっとだけ温めの温度でゆっくりと浸かり、体の芯まで温まる様にしましょう。

また、お風呂の香りを工夫するのも効果があるようです。

バスクリン社の行った調査では、消灯後60分の眠りの深さを調べた結果、ローズの香りの入浴剤を使った場合は、明らかに深い眠りに付けている結果が出ています。

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(N:入浴剤無し、R:ローズ系の香りの入浴剤、NS:香り揮発性の高いローズ系の香りの入浴剤)
バスクリン社のサイトより引用


最初の「入眠潜時(分)」は、消灯後眠りにつくまでの時間です。

入浴剤を使っていない場合には5.3分掛かっていますが、香り揮発性の高いローズ系入浴剤の場合には、1.3分で眠りに付けています。


徐派睡眠潜時(分)」と言うのは、熟睡(ステージ3と4の睡眠)に至るまでの時間です。

こちらも、香り揮発性の高いローズ系入浴剤が少しの差で上回っています。


一番大きな違いは、3つ目の「徐派睡眠割合(%)」です。

これは、調査した1時間の中で熟睡と言えるステージ3と4の睡眠が、どの程度の割合を占めていたかを示しています。

入浴剤を使用していない場合には32.9%(約20分)ですが、香り揮発性の高いローズ系入浴剤を使用した場合では、88.1%(約53分)です。

入浴剤を使用していない場合には、熟睡に至ったのは約20分しかないので、熟睡感を得る事は難しいかもしれません。

それに対して、ローズ系入浴剤は約53分もの時間熟睡していた事になりますので、入浴剤未使用時と比較すれば、当然起きた時の熟睡感は異なります

入浴剤も高い買い物ではありませんので、一度試してみては如何でしょうか?

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