タバコと睡眠は大いに関係あり!

何故タバコを吸い続けてしまうのか?

それは、ニコチン中毒だからです。

体がニコチンを欲して止まらない。

薬物にも似た症状です。

ちがう!落ち着くから吸うんだ!

って人もいるかもしれませんが、落ち着くのはニコチンの作用です。

タバコの作用

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タバコって2つの作用がある事を知っていますか?

覚醒作用と沈静作用です。

だから、焦っている時にタバコを吸うとなんだか落ち着きますし、逆に眠い時などタバコを吸うと目が覚めるのです。

この覚醒作用は、タバコを吸う事でアドレナリンが分泌される事により起こります。

鎮静作用は快感物質であるドーパミンが放出される事で起こると言われます。


ちなみに、この作用は人によって異なると言われます。

私もかつてはタバコを吸っていましたが、余り覚醒作用を体感する事はありませんでした。

眠たい時に吸っても目が覚める事は無く、なんとなくもっと眠くなる感覚でした。

当然睡眠にも影響します

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覚醒作用がある為、寝つきが悪くなったり、深い睡眠をとる事が難しくなります。

すると、夜中に目が覚めたり、朝起きても熟睡感が無かったりする事もあるのです。

百害あって一利無し」のタバコは今すぐ止める事をお勧めしますが、愛煙家の方は難しいですよね。

夜寝る前に一本吸う事が習慣になっている人も多いと思います。

癌になるって理由ならともかく、睡眠不足くらいの理由で止めるなんてまず無理でしょう。

そんな方は、止めなくても良いと思います。

夜だけ止めたとしても、タバコを吸えない事がストレスになって余計に寝付けなくなります。

でも、本当に睡眠不足で悩んでいるのであれば、タバコをとるか、睡眠をとるか、自分の中で問い正してください。

睡眠をとるのであれば、何も言わずに禁煙外来です。

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