ストレスを睡眠に影響しない様にするには?

ストレスが睡眠に与える影響は大きなものがあります。

理論的に説明する必要も無く、これまでの人生で何らかのトラブルがあれば寝付けなかったり、夜起きてしまったりする事は経験的にわかると思います。

何故かを簡単に説明すれば、通常夜になると副交感神経が働き出して体は睡眠に向けた準備を整えますが、ストレスを抱えていると交感神経が優位な状態に居続ける為、体が睡眠に向けた準備をする事ができなくなるのです。

かと言って、仕事のトラブルや人間関係、家庭の問題など、本当に悩みのタネは尽きるところを知りません。

心理的ストレスを無くし、睡眠に影響しない様にする方法を考えてみました。

ストレスを受け入れる

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先ずは、ストレスを除去する努力をすべきです。

かと言って、簡単に除去できるのであればストレスにはならないと思います。

なので、強いストレスは受け入れてしまいます

それには、次の2つの方法があります。

1、腹を決める。

「腹を決める」のは、最悪の結論を想定し、「そうなっても仕方ない。」とその結果を受け入れる事です。

誰かに多大な迷惑を掛けるかもしれないし、離婚問題に発展するかもしれない。

会社が倒産するかもしれないし、客が大激怒するかもしれない。

そんな状況に陥ったら嫌だけど、しょうがない。

命まで取られるわけじゃない。

人生何とでもなれだ。

こうやって覚悟を決めると、案外すっきりする事があります。

2、解決方法を決めておく。

「解決方法を決めておく」と言うのは、「どうしよう・・・」と悩んでいるくらいなら、「こうしよう!」と決めてしまうんです。

その結果どうなっても知らない。

結果に対しては、1の様に腹を決めておく事。

もしこれができるのならば、不安感はかなり薄れて心理的なストレスも解消されるはずです。

寝る時はストレスの原因を忘れる

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基本的に布団に入ったら明日の事は考えないようにします。

でも、明日は必ず来るから、ストレスの原因はまた明日もやってくる・・・。

そんな考えはしないようにしましょう。

呼吸を整え、全身の力を抜き、心を無にする。

コントロールできなければ、個人的には精神安定剤を飲む事だって否定しません。

精神安定剤だって効き目が軽くて短い物から、強くて長いものまでいろいろあります。

効き目の軽い薬であれば、睡眠時に気持ちを落ち着かせるのに良く処方されます。

鎮静作用のあるローズ系のアロマも併用すると、リラックス効果が高まるでしょう。

気持ちのコントロール方法を学ぶ

気持ちのコントロール方法を学ぶ事も有効です。

自分で無の状態を作り出すトレーニングをするのです。

瞑想やヨガなどを習う事ができるのであれば、習いましょう。

関連記事:瞑想は睡眠にも効果的です!


自分のメンタルをコントロールする事ができれば、寝床まで不安な気持ちを持ち越す事もありません。

更に、メンタルコントロールを身に付けると、日常生活でトラブルに巻き込まれた時でも、焦らずドンと構えて対処できるようになります。

結果気持ちが強くなり、ストレスも上手くコントロールする事ができるようになるのです。

普段から、何かある毎に焦ってしまう人や、パニックってしまう人は、睡眠関係なく身に付けるようにしましょう。

気持ちのコントロールができる様になれば、上の「腹を決める」事も出来る様になります。

身に付けるには、メンタルコントロールプログラムを活用しましょう。
⇒ 心身の不調を改善する「メンタルサプリプログラム」

ストレスから逃げる

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どうしても付きまとうトラブルからは、逃げてしまうことだって重要な決断です。

ストレスから体を壊してしまう事だってありますし、抱え込んでいるとうつ病にだってなりかねません。

会社だったら辞めたらいい。

近所付き合いだったら引っ越せばいい。

家庭の事だったら離婚だって考えたらいい。


一過性の事情であれば腹を決めて乗り切る事が大前提。

永遠に続くのであれば、逃げて環境を変える事も考えましょう。

趣味を作る

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ベタな内容なので最後に書きましたが、汗を書く事はストレス解消に非常に有効です。

ウォーキングだけでも爽快感を味わえますので、外に出る様にしましょう。

その他にも、熱中できる趣味親しい人との愚痴の言い合いもストレス発散になります。

親しい人がいない時には、一人カラオケ行って大声で歌いまくるのもいいかもしれませんね。

この様に発散する事は重要ですが、発散したところでストレスの原因は無くなりません。

気持ちのコントロール方法は是非身に付けるようにしてください。

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