仕事が遅くなって睡眠時間が確保できない場合は?

7時間睡眠を確保すると、驚くほど頭が冴えます。

私も以前は多くて6時間未満の睡眠でした。

何となくボーとするし、頭の回転も遅い。

何よりお昼の眠気が酷かったんです。

仕事が終わって家に帰ると0時頃になっていましたので、睡眠時間確保できなくても当然です。

仕事はダラダラだった・・・。

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思い返すと、仕事は密度の薄いものでした。

いつも遅くまでやっていたので、遅く帰るのが当然という意識になっていたのです。

一生懸命はやっていましたが、早く終わらせて早く帰りたい意識は有りませんでした。

この遅くまで仕事をしていた時期に、3日間でも強制的に定時帰宅させられていたら、「遅く帰るのは異常だ」と理解する事が出来ていたと思います。

14時間も集中し続ける事はできない

始業時間は朝8時からだったので、23時に退社すると休憩除いて14時間仕事をしている事になります。

本当に毎日毎日14時間もの長時間集中し続けて仕事をしていたら、倒れます。

という事は、どこかで息抜きしながら仕事をしていたんですよね。

どうせ遅くなるんだからと思いながら。


絶対に20時までに仕事を終わらせる!

と言う意気込みで、やる前に必要か否かを判断し、他人と協力してもらったりして必ず終わらせるつもりで行動すれば、必ず終わります。

11時間就労でも長い!

例えば朝8時から20時まで仕事をしたとしても、休憩時間除いて11時間も仕事をしている事になります。

11時間ですよ!

どんなに長い時間か理解できていますか?

11時間寝てくださいって言われても、「そんな長時間眠れませんよ!」って言うでしょう?

11時間テレビ見続けて下さいって言われても、できないでしょう?

20時退社で考えたとしても、そんな耐えられないほどの長時間を仕事に費やしているのです。

効率的にやるコツ

仕事を効率的にやるコツは、目標時間を定める事です。

30分1コマとし、8時間就業で16コマ。10時間就業で20コマです。

仕事をする前に、「この仕事は1コマで片付けよう。」とか、「2コマで片付けよう。」と決めて取り掛かるのです。

そうすると目標時間が出来ますので、早く終わらせる事が出来るようになります。

1コマの仕事であれば、定時までに16の仕事を終える事が出来ます。


また、なぜかダラダラ時間だけが経過しちゃうのが会議。

報告会なのか結論を出す会議なのかを明確にし、報告会であれば質問が出ない様にまとめて報告する様にし、結論を出す会議であれば、時間を区切って結論を出すようにしましょう。

そもそも、報告会なんて報告書をメールで流せば不要なんじゃないかって気もします。

22時に帰宅すれば7時間睡眠できる

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これを踏まえて、睡眠時間7時間を確保する為には22時頃までに帰宅できれば十分です。

この時間に帰宅するのであれば、仕事時間は十分確保できてますよね?

7時間睡眠を確保する為には、朝6時起床としても23時に寝ればよいのです。


「1日仕事頑張ってきたんだから、ゆっくりテレビ見たい。そうじゃないと、気分をリフレッシュさせる事が出来ない。」

と言う人もいるかもしれませんが、テレビを見たくらいでリフレッシュする事はありません。

テレビを見れば、その時は少し気分が楽になるかもしれませんが、睡眠時間を削ってしまえば翌朝は全然リフレッシュできていない状態のままです。

時間が無ければとりあえず寝て7時間睡眠を確保した時の方が、翌朝の事を考えるとリフレッシュ出来るでしょう。


寝不足で頭の働かない状態で翌日の長時間労働に向かうくらいなら、睡眠時間を確保してスッキリした気分で「今日こそは19時には退社する!」くらいの元気をもって出社しましょう。

その気持ちの持ちようが、早く帰宅できて早く眠れるという好循環を生み出す原動力になります。

仕事の絶対量が多過ぎてムリ!

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本当に最高効率で、1日中集中して仕事をしているのに深夜まで仕事が終わらないのであれば、上司に相談しましょう。

取り合ってくれないのであれば、躊躇せず転職しましょう。

人間の生活として異常です。

生きる為に働くのか、働くために生きるのか、分からなくなってしまいます。


貴方が会社に人生を掛けたとしても、会社はあなたの為に社運を賭ける事はありません。

従業員が倒れても、会社は顧問弁護士が正当性を主張するだけです。

だからと言って、会社と冷め切った関係性になれと言っている訳ではありませんが、人間的な生活をさせてくれない会社に居ても、先は知れています。


貴方が居なくなっても、何だかんだ言いながらも会社は回りますし、残された従業員たちもいずれ辞めてゆくでしょう。

体を壊して倒れても、誰も助けてくれません。

悲惨な状況になる前に、環境を変える覚悟を持ちましょう。

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